たんすの肥やしホーム

喫茶部の代表写真です

喫茶部

『こんな月曜日』

毎日見る喫茶部からの窓外に日々、癒されている。
特にボクは月曜日が大好きなんだ。
月曜日は、隣の体育館が休館日で
時の流れを染み染みと感じることが出来るから。
時間を忘れ、山の緑に感心するし、動物や虫の鳴き声にいつも励まされている。
そんな自然の声を聞くと、植物や生物の営みとその生命の息吹が描かれているようで、改めて自然と人間の調和、共生の大切さを感じることが出来る。
窓外というArt以外にも、喫茶部には数々のアーティストによる作品が連なっている。
そんな作品たちを『ただカレー屋やりたいだけ』監修の欧風カレーライスや、3ヶ月もの時間を経て作られている自家製の発酵ドリンク。
神戸より荻原珈琲によるオリジナルブレンド珈琲などなど。

食べたり、飲んだりしながら見て、感じるのも喫茶部の楽しみ方のひとつです。

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PICK UP ITEMS

喫茶部の主要アイテムです

『思い出の味』

小学5年生時、一泊二日の宿泊学習へ行った。
1時間ほどバスの中で揺られながら着いたのは森だった。
森の中は郊外とは打って変わって少し冷たい空気が流れている。
バスを降りると、地上では感じることのできなかったマイナスイオンが流れているように感じた。実際はマイナスイオンではなく、ただ寒かっただけなのかもしれない。
上着なんて知ったもんかというような格好で、ジャージを持ってきていなかったボクは、少し後悔したことを覚えている。

森へ着き、まずは施設の中で説明を受ける。
そして、広場での自由時間だ。
みんなでドッジボールをしたり、ケイドロをしたりと、とにかく本気で遊んでいた。
そうこう遊んでるうちに時刻は夕方になり、今夜の宿であるテントをみんなで張る。
一方で、テント担当以外に夕食担当が居た。
ボクは料理をするのがあまり得意ではないので、もちろんテント担当だった。
テント間の距離は意外にも近く、一人勝手に緊張感が漂った。

テントも全て張り終わり、みんなで夕食の時間だ!
そんな夜の夕食は『カレーライス』だった。
円を作り、みんなで向き合いながら食べたカレーは絶品だった。
日が暮れて気温も下がり寒くなっていたのだが、すっかり寒さを忘れ、無我夢中に食べ、話しを繰り返していたのだった。

カレーライスも、恋も焦がれていたことをみんなには内緒にし、心の秘密箱にしまった忘れられない夜になった。

古道具の主要アイテムです

『雨が教えてくれた快晴』

皆さんはどんな時に飲む珈琲がお好きでしょうか?
ボクと珈琲の思い出を少しだけお話させていただきます。

その日は、梅雨の季節で雨が土砂降りに降っていた。
学校も終わり、いつもの3人で傘をさしながら帰っていたのだが、あまりにも雨が強すぎたため走って家まで帰ることに。
案の定、雨に打たれ全身がびしょ濡れになり、後悔した。
道中には使われていないトンネルがあり、そこで僕らは雨宿りすることにした。
雨に対して文句を言いたいところだが、そんなことは言えなかった。
それは、言ったところで何も変わらないことが分かってたからだ。
そんなこんなでくだらない話をしながらトンネルの外を見ていると、思わず自動販売機が目に付いた。
その日は、ボクが購買部でシューズを買ったため、少しお金を持ち合わせていた。
お金を確認し、ボクは言った。

「よし、みんなで珈琲でも飲もうぜ!」

ふたりの顔が一気に晴れた。
温かい珈琲を片手にたわいも無い話を夢中で繰り返していた。
天気は大雨だったけれども、ボクたちは雲ひとつない快晴のような気分になれた。
あの日以来、雨の日の帰り道がすごく大好きになった。

と、珈琲の思い出話でした。
皆さんもどんな珈琲の思い出があるのか、改めて思い出してみてはどうでしょう。

古道具の主要アイテムです

『酵素ドリンク』

果物や野菜を発酵させて作っている酵素ドリンク。
これら酵素ドリンクは、腸内環境をよくしてくれたり、
胃腸を休めることにより免疫を上げてくれる効果があります。
酵素ドリンクには自家製無農薬の野菜や果物、北海道産の甜菜糖を使用していて
これらを最低3ヶ月は寝かせ発酵させています。
時間を経て作られているこだわりの酵素ドリンク。どうぞ。