たんすの肥やしホーム

古道具の代表写真です

古道具

『魅力的でロマンチック』

数々の景色を見てきただろう古道具たち。
歴史を遡ると、ヒトよりも長生きしているモノもあったりする。
誰かの手で作られて、誰かの手に取られる。
モノはいつもたくさんの掌に包まれている。
古道具は文字の通り、古い道具のことだ。
今あるものに比べると、決して機能的だとは思えない。
でもどこか惹かれてしまう。
それはきっと物語が奥深いからではないだろうか。
それはきっと誰かの生活が垣間見えるからではないだろうか。

『誰が、どのように、何のために、誰のために、どんな時に
使っていたのだろう。』
想像を膨らませると止まらない。
だから古道具は面白いし、奥が深い。

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PICK UP ITEMS

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『目覚めの朝』

アラームがなった。
布団から出たくはないがそうもいかないと思いつつ起床する。
階段を降りると同時に太陽が昇る、と考えると時間ってなんなんだと思う。
そんなどうでも良いことを考えながら、まずは洗面台へ直行し、顔を洗って歯を磨く。
朝は優雅にお気に入りの豆のコーヒーを淹れたいところだが、ギリギリまで寝ているボクにはまだインスタントコーヒーがお似合いのようだ。
そんなこんなでお湯を沸かし、コップにお湯を注ぐとようやく朝のスイッチが入る感じがする。
ここでようやくお気に入りの椅子に座る。
そんなお気に入りの椅子は、毎日どんな時もお世話になっている。コーヒーを飲む時、食事をする時、本を読む時、映画を見る時。
どんな時も安心して、落ち着いて座れる椅子。
これからも喜怒哀楽、椅子と共に。

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『思い出の給食』

ふとテレビをつけると小学生が黙々と給食を食べている風景が画面に流れた。
今はコロナという人間の敵であるウイルスのせいで一人一人が前を向きながらご飯を食べているようだ。
こんな切ない給食があるのかと思いながら小学生の頃の思い出が走馬灯のように頭に流れてきた。
僕たちの時代は、給食はすごく待ち遠しい時間だったと思う。
6人1グループにして机をパズルのように向かい合わせ、ヒトも向かい合いながら食事を楽しんだ。
目の前が好きな子が居たりするとすごく緊張する給食。仲の良い友達が集まっているとグリーンピースを鼻の中に入れたりしてふざける給食。
海苔を歯に仕込んでみんなを笑かそうとする給食。
色々な思い出が溢れてきた。
なんだかあの時は何も考えずにただただ日常を楽しんでいたと思うと、当時の自分に少しだけ嫉妬した。
そんな嫉妬心と同時に、またあの頃みたいに...と思った。
みんなで向き合って何かをすることの面白さや、楽しさを再現したい。
円卓や幅広の机に拘ってみてはどうだろうか。
みんなの顔がハッキリ見える景色ほど贅沢な瞬間はないだろう。

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『温かい光』

こんなご時世、おうち時間という言葉も生まれるくらい
家での時間が増えた。
そんな時ふと自分の部屋を見渡すと、
あまりこだわりがないことに気づいた。
そのようなことを思いつつもすぐには買えないのが現実だった。
ある日、紹介してもらったお店に足を運ぶ機会があった。
そこはインテリアから食器、アート、オブジェクトなど多彩なモノが置いてあるお店で
ふと、あるモノが一際目に付いた。
それは、優しい光が放たれている照明だった。
なんだかものすごく温かみを感じた。
なんでだろう。
いつの間にか購入をしていたボクは家に帰り着き、すぐさま部屋の照明と交換した。
この照明にしてから自分の部屋に来るのがすごく楽しみになった。
一人音楽を聴く時、静かに本を読む時、パソコンをする時。
いかなる時もこの照明が上から見守ってくれているような気がする。
空間もだが照明は何かを照らすモノであると考えている。

実はモノを照らしているように捉えがちだが、
ボク自身へのスポットライトなのかもしれない。

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